暇人懐古日記

何気なく過ぎていく日常、それを少しでも記録に残したい。そして人に伝えたい。そんな暇人ブログ。

無限プチプチ 

最近忙しくて困ってます。ブログのタイトル変えないといけないかな?やっぱり暇なのが一番ですよ。

さて、今回はオモシロアイテムを紹介しましょうか、宅配便とかで荷物届くと、ついついプチプチと潰したくなるシート?ありますよね。
さすがにあれのおもちゃが出るとは思いませんでしたよ。
プチプチ中毒の人も安心ですね!

下記文章はITMediaより引用

バンダイの「∞プチプチ」(無限ぷちぷち)は、人間の本能に潜む、飽くなき“ぷちぷちしたい”欲求をトコトン満たしてくれる無駄アイテムだ。企画・開発を担当したバンダイ 高橋氏に話を聞いた。
 「プチプチ」(通称:エアパッキン)には、不思議な魅力がある。近くにあれば誰もが手を伸ばし、ぷちっ、ぷちっとツブし始める。ふと我に返って手を離しても、気がつくとまたぷちぷち……。まるで取り憑かれたようにツブしつづけ、最後には雑巾のように絞ってしまう。


 バンダイが開発した「∞プチプチ」(無限プチプチ)は、人間の本能に潜む、飽くなき“ぷちぷちしたい欲求”をトコトン満たしてくれる、夢のような無駄アイテムだ(→発表記事)。しかも、リアリティを求めるあまり、開発には想像を超える時間と労力を投入してしまった。

 「∞プチプチ」の秘密とその魅力について、企画・開発を担当したバンダイ プレイトイ事業部の高橋晋平氏に話を聞いた。


――人は、なぜ“ぷちぷち”するのでしょう?

 本能です。たとえば、穴があれば指を入れてみたくなったり、取っ手があれば引っ張ってみたくなるように、飛び出しているものは押したくなるものです。これは心理学的に「アフォーダンス」と呼ばれる現象です。

 プチプチをみると、ついつい“ぷちぷち”したくなってしまうのも同じ。しかも、プチプチの粒を指で潰すと心地いい。その感触で病みつきになるのです。

――本能では仕方がないですね

 仕方ないです。

――では、なぜそれを玩具にしようと考えたのでしょうか。∞プチプチを企画したきっかけを教えてください

 バンダイには、商品を発送するためのプチプチが沢山あります。普段使っているプチプチを見ていたとき、誰でもやりたいのだから、存分にやってもらおうと思いつきました。本能に訴える商品を作りたい、と。

――リアルに再現するため、かなり苦労したそうですが?

 まず、「プチプチ」の製造元である川上産業さんに伺い、企画の意図をお話したところ、快く承諾していただきました。∞プチプチは、同社のもっとも標準的なスタンダードプチプチの「♯37」という製品がベースになっていて、サイズ(∞プチプチの表面穴のサイズ)やプチプチの間隔なども本物と全く同じです。潰したときに出る音も、本物の破裂音をサンプリングして仕込みました。

 初期の試作機は、厚いボタンを使用したのですが、これでは感触が違う。それならと空洞にしてみたところ、今度はふにゃふにゃしていて、押しても気持ちが良くない。空気を入れて表面を薄くすると、今度はゴムのスイッチみたいな感じになってしまう……。

 そこで、潰すときのアクションを再確認したところ、指の圧力で“ぱんぱん”になったプチプチと、弾けたときの音や感触というように、2つの段階があることに気がつきました。このため、プチプチの表面を2重にして、かつ上側を柔らかく、内側を薄いゴム素材にしたところ、非常に近い感触になりました。その後は微調整の繰り返しですが、試作機が出来るたびに川上産業さんに持っていき、確認してもらうという作業を繰り返しました。

中のスイッチはバネが入った“タクトスイッチ”です。本当はつぶれてしまうので、厳密には違うとわかっていますが、一番気持ちいい圧力や大きさを探った結果です。たとえば、実際には潰すためにもっと力が必要なのですが、いつまでも続けられるよう、「∞プチプチ」では少し軽い力で弾けるようになっています。

――まさに無限ですね

 無限です。

――ところで、「∞プチプチ」を“ぷちぷち”していると、ときどき変な音がします。これは何でしょう。

 よく知られた話ですが、本物のプチプチには、1万個に一個、ハート型があるんです。これを見つけると幸せになれるという伝説もあります。

 ∞プチプチでは、ハート型を再現するのは難しいので、音を使いました。ぷちぷちしていると、100回に1回の割合で変な音がなります。たとえば「おなら」「セクシーボイス」「犬の鳴き声」など7種類があります。

――1万回に1回ではないんですか?

 ええ。実は最初に参照した資料に、ハート型は100個に1個と書いてありまして……。

――間違えたんですか

 間違えました。……それに、1万回に1回ではなかなか聞くことができませんから、バランスをとって、そのまま100分の1に設定しました。100回ツブせば、必ず1回は聞くことができます。

――「∞プチプチ」は6月28日に開幕する「東京おもちゃショー2007」でお披露目されるようですが、発売までは少し間があります。これは何か理由があるのでしょうか。

 当初は8月8日に発売する予定だったのですが、開発に時間をかけすぎて、後ろ倒しになってしまったんです。

――なぜ、8月8日だったのですか?

 8月8日は、日本記念日協会認定の「プチプチの日」です。この日は、プチプチの魅力を広くアピールすべく、川上産業の社員さんたちが全国20カ所でプチプチグッズを無料配布するイベントを開催します。とくにイベントとして告知したり、PRすることはないのであまり知られていませんが、用意したグッズは、いつもすぐになくなってしまうそうです。

――「東京おもちゃショー2007」では、一般の来場者もぷちぷちできますか?

 残念ながら、展示品はモックアップで実物に触ることはできません。その代わりといっては何ですが、バンダイブースには本物の「プチプチ」を沢山用意します。お好きなだけ“リアルぷちぷち”してください。


――ところで、ぷちぷちを続けていると、最後の締めとして、どうしても雑巾のように絞りたくなってしまいます。残念ながら「∞プチプチ」では実現できませんが、いかがでしょう

 “絞り”は極めて重要な要素です。可能であれば、∞プチプチの第2弾として、「∞プチプチ2 〜絞り〜」というのを作ってみたいと思いますね。問題は、どうやって作ればいいのか、全くわからないことです。

――がんばってください

引用元URL:http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0706/22/news072_2.html
[ 2007/06/26 ] 分類なし | TB(1) | CM(0)
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[2007/06/29 12:27] うららの記録
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